サイコロ確率シミュレーター

ボタンを押すとサイコロが回って、出た目の回数がグラフに積み上がっていきます。たくさん振ると、グラフはどんな形になるでしょうか?

累計 0
いちばん多い目: いちばん少ない目:

サイコロの絵をタップしても1回振れるよ。点線は理論値(計算で出した予想)だよ。

よそうチャレンジ

つぎに出る目をよそうしよう! 目を選んでから「1回振る」かサイコロのタップで判定されるよ。

連続あたり 0 回 / 最高記録 0

サイコロの数

出た目(1〜6)の回数を数えます。

設定

相対度数の表

回数相対度数理論値

相対度数 = その目が出た回数 ÷ 振った回数の合計

大数の法則とは?

サイコロを数回振っただけでは、出る目はバラバラで、同じ目ばかり続くこともあります。 ところが何百回・何千回と振っていくと、どの目の割合(相対度数)も少しずつ 1/6(約16.7%)に近づいていきます。 この「回数を増やすほど、割合が本当の確率に近づいていく」という性質を大数の法則と呼びます。 グラフの点線(理論値)に棒の高さがそろっていく様子を観察してみてください。

あそびかた

  • あそぶモード:「1000回振る!」などのボタンを押すと、サイコロが回って、出た目の回数がグラフにどんどん積み上がります。サイコロの絵をタップしても1回振れます。
  • くわしくモード:各目の回数・相対度数・理論値を表で確認できます。理論値の点線や数字の表示も切り替えられます。
  • 2個の合計モード:サイコロ2個の合計(2〜12)の分布を観察できます。1個のときとはまったく違うグラフの形になります。

観察のポイント

10回くらいではグラフはガタガタで、1回も出ていない目があることも珍しくありません。 それが100回、1000回と増えるにつれて、どの目の棒も理論値の点線(1/6 ≒ 16.7%)に近づいていきます。 「1回1回はまったくの偶然なのに、たくさん集まると法則が現れる」のが大数の法則の面白いところです。

サイコロ2個の合計モードでは、グラフは平らにならず、7を頂点にした山の形になります。 これは合計7になる組み合わせが36通り中6通りといちばん多く、端の2や12は1通りしかないためです。 「組み合わせの数が多いところにデータが集まる」というしくみは、姉妹ツールのゴルトンボードで山ができる理由と同じです。

よくある質問

自由研究や授業で使ってもいいですか?
はい、ご自由にお使いください。10回・100回・1000回と回数を変えて各目の割合を記録し、理論値(1/6)とのずれを表やグラフにまとめると、そのまま自由研究になります。中学1年の数学「データの活用」で習う相対度数の実験にもぴったりです。
本物のサイコロと結果は同じになりますか?
このツールはコンピュータの「擬似乱数」という計算でサイコロを再現しています。本物の偶然とは仕組みが違いますが、どの目もほぼ同じ確率で出るように作られているので、確率の実験にはじゅうぶん使えます。むしろ本物のサイコロのほうが、重心のかたよりや角のけずれで、わずかに目の出方が偏ることがあります。
サイコロ2個の合計で7がいちばん多いのはなぜですか?
2個のサイコロの出方は全部で6×6=36通りあります。合計が7になる組み合わせは「1と6」「2と5」「3と4」「4と3」「5と2」「6と1」の6通りで、どの合計よりも多いからです。いっぽう合計2は「1と1」、合計12は「6と6」の1通りずつしかないので、なかなか出ません。