人物や商品の写真から背景を自動で切り抜き、透過PNGにします。背景を白や好きな色で塗ることもできます。
画像はサーバーに送信されません。背景を判別するAIの計算も、すべてお使いの端末内(ブラウザ内)で行われます。
※ 初回のみAIモデル(約4.6MB)と実行エンジンの読み込みがあります。処理は端末内で行うため、大きな画像は長辺2000pxに縮小して合成します。
画像の一部だけ手動で切り抜きたい場合は「画像切り抜き・トリミング」、iPhoneの写真(HEIC)をJPGにしたい場合は「HEIC→JPG変換」、ファイルサイズを軽くしたい場合は「画像一括圧縮」をご利用ください。切り抜いた透過PNGは電子印鑑づくり(電子印鑑メーカー)などにも使えます。
背景判別には U-2-Net(u2netp・Apache License 2.0)のONNXモデルを使用しています。実行には ONNX Runtime Web(MIT License)を用い、モデルはブラウザ内でのみ実行されます。
このツールは、画像の中の「主役(前景)」と「背景」を見分けるために学習されたAIモデル「U-2-Net(ユー・スクエア・ネット)」を使っています。写真をモデルに通すと、ピクセルごとに「どれくらい前景らしいか」を表す白黒のマスク画像が得られます。このマスクを元の写真に重ね、前景だけを残して背景を透明にすることで背景除去を実現しています。境目は軽くぼかして(フェザリング)、切り抜きが不自然にならないようにしています。
ポイントは、この一連の計算がすべてあなたのブラウザの中で動いていることです。一般的な背景除去サービスは画像をサーバーに送って処理しますが、このツールはAIモデル本体(ONNX形式)と実行エンジン(WebAssembly版のONNX Runtime)をブラウザに読み込み、あなたの端末のCPUだけで推論します。そのため、写真が外部に一切送信されません。
背景と被写体の色が似ている、髪の毛やペットの毛など細かい部分が多い、ガラスや透明・半透明のもの、背景がごちゃごちゃしている、といった写真は境目が粗くなりやすいです。可能であれば、無地で明るい背景・被写体がはっきり写った写真を使うと精度が上がります。軽量なモデルを使っているため、専用の有料サービスほどの精密さはありませんが、その分すべてを端末内・無料で処理できるのが利点です。