見積書メーカー

見積書をブラウザで入力して、そのまま印刷・PDF保存できます。有効期限・受渡期日・お支払い条件の記載に対応し、消費税(内税/外税)は自動計算されます。

入力した内容はサーバーに送信されません。すべてお使いのブラウザ内で処理されます。

基本情報

有効期限の初期値は発行日から1か月です。ボタンで2週間/1か月/3か月に切り替えられます。

宛先

敬称「自動」は、氏名が空欄のとき「御中」、入力があるとき「様」になります。

差出人(自動保存されます)

見積書への記載は必須ではありませんが、記載しておくと取引先が税額を見積もりやすくなります。請求書メーカーで保存した差出人情報は、初回アクセス時に自動で引き継がれます。

明細

外税は小計に消費税を加算、内税は税込金額から消費税額を内訳表示します。

品名数量単位単価(円)税率

数量は「1.5」のような小数も使えます。単位は「式・個・時間・人日」など自由に入力できます。

お取引条件(受渡場所・お支払い条件は自動保存されます)
備考
電子印鑑(任意)

透過PNGの印影をアップロードすると、差出人欄の右側に重なって表示されます。 印影は電子印鑑メーカーで作成できます(透過PNGで保存されます)。

PDFとして保存する場合は、印刷ダイアログの送信先で「PDFに保存」を選べます。

A4縦のプレビュー(印刷時は原寸で出力されます)

使い方

  1. 見積番号・発行日・有効期限と、宛先・差出人を入力します。有効期限は「2週間/1か月/3か月」のボタンで切り替えられます(初期値は発行日から1か月)。
  2. 明細に品名・数量・単位・単価を入力し、税率(10%/8%)を選びます。金額・税率別の小計・消費税・合計は自動で計算されます。外税(税抜入力)と内税(税込入力)はプルダウンで切り替えられます。
  3. 受渡期日・受渡場所・お支払い条件を入力すると、見積書のお取引条件欄に表示されます。
  4. 右側のA4プレビューを確認し、「印刷する」ボタンを押します。印刷ダイアログで「PDFに保存」を選べば、PDFとしてダウンロードしてメール添付できます。

このツールの特徴

見積書の書き方 — 記載すべき項目

見積書に法律で定められた書式はありませんが、あとのトラブルを防ぐために、次の項目を記載するのが一般的です。本ツールはこれらをすべてカバーしたレイアウトで出力します。

見積書の有効期限はどれくらいが相場?

有効期限は2週間〜3か月の間で設定するのが一般的で、実務でもっとも多いのは1か月です。目安は次のとおりです。

有効期限向いているケース
2週間原材料費・為替・仕入価格の変動が大きい業種。早めの意思決定を促したいとき。
1か月もっとも標準的。多くの業種・案件でまず選ばれる期間。
3か月価格が安定している商材、検討期間が長い大型案件・継続取引。

有効期限を過ぎた見積書は効力を失うため、期限後に依頼が来た場合は再見積もりを出すのが原則です。逆に期限を書いていないと「いつまでも同じ金額で受けてもらえる」と誤解されるおそれがあるため、必ず記載しましょう。

見積書と請求書の違い

見積書は取引の前に「この内容・金額でお受けします」と提示する書類、請求書は取引の後に代金の支払いを求める書類です。主な違いは次のとおりです。

項目見積書請求書
発行タイミング受注前(提案・交渉の段階)納品後・検収後
特有の記載有効期限・受渡期日・受渡場所・お支払い条件支払期限・振込先口座
インボイス制度登録番号の記載は任意適格請求書には登録番号・税率別区分が必要

受注が決まったら、見積書と同じ明細をもとに請求書メーカーで請求書を作成できます。書類の郵送・FAXには送付状メーカー、入金後の控えには領収書メーカーをどうぞ。

よくある質問

見積書の有効期限はどのように決めればいいですか?
一般的には発行日から2週間〜3か月の範囲で設定されることが多く、実務では「1か月」がもっともよく使われます。原材料や為替の変動が大きい業種では2週間などの短期に、価格が安定している業種や継続的な取引では3か月程度に設定されることもあります。本ツールでは発行日から1か月が初期値になっており、「2週間/1か月/3か月」のボタンでかんたんに切り替えられます。有効期限を過ぎた見積書の金額で受注する義務はないため、期限は必ず記載しておくことをおすすめします。
内税と外税はどちらを選べばいいですか?
企業間(BtoB)の取引では、単価を税抜で記載して最後に消費税を加える「外税」が一般的です。一般消費者向けの見積もりや、税込の総額で話がまとまっている場合は、税込単価で入力する「内税」が便利です。本ツールはどちらにも対応しており、外税では税率ごとの小計に消費税を加算、内税では税込金額から税率ごとの消費税額を内訳として自動計算します(いずれも円未満切り捨て)。
PDFとして保存するにはどうすればいいですか?
「印刷する」ボタンを押すと表示される印刷ダイアログで、送信先(プリンター)を「PDFに保存」(Macでは左下の「PDF」メニュー)に変更して保存してください。A4縦の原寸レイアウトのままPDFが作成され、メール添付やチャットでの送付にそのまま使えます。余白に日付やURLが印字される場合は、印刷設定の「ヘッダーとフッター」をオフにしてください。
請求書メーカーで入力した差出人情報は引き継がれますか?
引き継がれます。同じブラウザで先に請求書メーカーをお使いの場合、このページを初めて開いたときに、請求書メーカーで保存された差出人情報(会社名・住所・連絡先・インボイス登録番号)が自動で初期値として取り込まれます。以降はこのツール専用の保存領域(ブラウザ内のlocalStorage)に自動保存されるため、それぞれのツールで独立して編集できます。
入力した金額や取引先の情報が外部に送信されることはありますか?
ありません。見積書の組み立て・計算・表示はすべてお使いのブラウザ内で完結しており、宛先・明細・金額などがサーバーへ送信されることは一切ありません。差出人情報とお取引条件(受渡場所・お支払い条件)のみ、次回の入力を省くためにお使いのブラウザ内(localStorage)へ保存されますが、これも端末の外には出ません。宛先や明細は保存されないため、共用パソコンでも取引内容が残りません。
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