不可視文字チェッカー

テキストを貼り付けると、ゼロ幅スペースや特殊な空白などの「見えない文字」を検出して、 どこにあるかをハイライト表示します。ChatGPTの出力に混入するU+202Fなどの 「AI透かし」と呼ばれる文字も、ワンクリックで除去できます。

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このツールについて

Unicodeには、画面に表示されないのに「文字」として存在するものが数多くあります。 ゼロ幅スペース(U+200B)やノーブレークスペース(U+00A0)、 そしてChatGPTなど生成AIの出力への混入が話題になった狭いノーブレークスペース(U+202F)などです。 これらは見た目では分からないため、コピペした文章に紛れ込んでいても気づけません。 このツールは、そうした見えない文字・特殊文字を検出して位置をハイライトし、まとめて除去できます。

なお、通常の半角スペース・全角スペース・改行・タブは「正常な文字」として扱い、除去しません。 全角スペース(U+3000)は参考として件数を表示しますが、除去の対象外です。

使い方

  1. 上の入力欄にテキストを貼り付けます(貼り付けると同時に解析されます)。
  2. 見つかった文字の種類と件数、本文中の位置(赤いタグ)を確認します。
  3. 「すべて除去」または「除去して通常スペースに置換」を押します。置換を選ぶと、特殊な空白だけが通常の半角スペースに置き換わり、単語の区切りが保たれます。
  4. 「コピー」で処理後のテキストをコピーします。

検出できる文字

姉妹ツールのご案内

このツールは見えない文字を「見つけて消す」ためのものです。 反対に、見えない文字を「コピーして使いたい」場合は、姉妹ツールの 見えない文字(ゼロ幅スペース)コピーをご利用ください。 2つのツールで、見えない文字の作成と検出・除去を相互に補完しています。

よくある質問

ChatGPTの文章に見えない文字が入っているって本当ですか?
ChatGPTなど生成AIの出力に、U+202F(狭いノーブレークスペース)やU+200B(ゼロ幅スペース)といった見えない文字が混ざっている事例が報告され、「AI透かしではないか」と話題になったことがあります。意図的な透かしなのか、学習データや整形処理に由来する副産物なのかは公式には明らかにされていません。いずれにせよ、このツールに貼り付ければ混入の有無を確認し、除去できます。
検出された文字は消して大丈夫ですか?
多くの場合は問題ありません。ただし、絵文字の合成に使われるゼロ幅接合子(U+200D)や、アラビア語・ヘブライ語の表示に必要な方向制御文字のように、意味を持って使われているケースもあります。除去後の文章に表示崩れがないか、出力結果を確認してからお使いください。なお、空白系の文字は「半角スペースに置換」を選ぶと単語の区切りを保てます。
入力したテキストはサーバーに送信されますか?
送信されません。検出・除去の処理はすべてお使いのブラウザ内(JavaScript)で完結しており、入力したテキストが外部に送られたり保存されたりすることはありません。
逆に、見えない文字をコピーして使いたい場合は?
姉妹ツール「見えない文字(ゼロ幅スペース)コピー」をご利用ください。ゼロ幅スペースやハングル埋め文字などをワンクリックでコピーできます。このページの解説内にリンクがあります。
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