時間計算(時給・工数)

時間の足し算、時給×勤務時間の給与計算、工数(分・時間・人日)の単位変換ができる電卓です。 「7:45」のような時刻形式、「7時間45分」、10進数の「7.75」のどれで入力してもOK。入力すると即時に計算します。

A時間の合計(足し算)

時間(1行に1件。7:45/7時間45分/7.75 のどの形式でもOK)
休憩の控除(分)
合計時間

    B時給計算(時給×勤務時間−休憩)

    時給(円)
    勤務時間(8:00/8時間/8 のどれでもOK)
    休憩(分)
    給与額(1日分)

    C工数変換(分⇔時間⇔人日)

    どれか1つに入力すると、残りを自動で計算します。

    時間(10進)
    人日
    1人日あたりの時間(h)
    換算結果

    D時刻形式⇔10進の変換対応表(15分刻み)

    勤怠の「7:45」を給与計算用の「7.75」に直すときの早見表です。分÷60=小数部分(15分=0.25/30分=0.50/45分=0.75)。

    時間:00:15:30:45
    0時間台 0:00 = 0.00h0:15 = 0.25h0:30 = 0.50h0:45 = 0.75h
    1時間台 1:00 = 1.00h1:15 = 1.25h1:30 = 1.50h1:45 = 1.75h
    2時間台 2:00 = 2.00h2:15 = 2.25h2:30 = 2.50h2:45 = 2.75h
    3時間台 3:00 = 3.00h3:15 = 3.25h3:30 = 3.50h3:45 = 3.75h
    4時間台 4:00 = 4.00h4:15 = 4.25h4:30 = 4.50h4:45 = 4.75h
    5時間台 5:00 = 5.00h5:15 = 5.25h5:30 = 5.50h5:45 = 5.75h
    6時間台 6:00 = 6.00h6:15 = 6.25h6:30 = 6.50h6:45 = 6.75h
    7時間台 7:00 = 7.00h7:15 = 7.25h7:30 = 7.50h7:45 = 7.75h
    8時間台 8:00 = 8.00h8:15 = 8.25h8:30 = 8.50h8:45 = 8.75h
    9時間台 9:00 = 9.00h9:15 = 9.25h9:30 = 9.50h9:45 = 9.75h
    10時間台 10:00 = 10.00h10:15 = 10.25h10:30 = 10.50h10:45 = 10.75h
    11時間台 11:00 = 11.00h11:15 = 11.25h11:30 = 11.50h11:45 = 11.75h
    12時間台 12:00 = 12.00h12:15 = 12.25h12:30 = 12.50h12:45 = 12.75h

    使い方

    1. 時間の合計(A):勤怠表の時間を1行1件で貼り付けると、合計を「○時間○分」と10進数(○.○○h)の両方で表示します。行ごとの小計も一覧で確認できます。休憩時間は「各行から引く」(毎日60分など)と「合計から1回引く」を選べます。
    2. 時給計算(B):時給と勤務時間を入れると、休憩を引いた実働時間で給与額を計算します。勤務時間は「8:00」の時刻形式でも「8.5」の10進数でもOK。週5日勤務を続けた場合の月収目安も併記します。
    3. 工数変換(C):分・時間(10進)・人日を相互に変換します。1人日=8時間が標準ですが、自社の定時に合わせて変更できます。

    よく使う場面

    60進数と10進数、2つの時間の書き方

    時間には「7:45」(60進の時:分)と「7.75」(10進の時間)の2つの書き方があります。 時計や勤怠打刻は60進、時給計算やExcelの掛け算は10進が便利なため、実務では変換が頻繁に発生します。 「7:45=7.45」と誤読するのが定番のミスなので、上の対応表(D)を活用してください。

    フリーランスで稼働時間から請求額を出したら、報酬にかかる源泉徴収税と手取り額は姉妹ツールの 源泉徴収・手取り計算で確認できます。 納期の計算には日数計算(期間・営業日)もどうぞ。

    よくある質問

    7:45(7時間45分)を10進数の7.75に変換するには?
    分を60で割って時間に足します。45分÷60=0.75なので、7時間45分=7.75時間です。逆に10進数から戻すときは、小数部分に60を掛けます(7.75の0.75×60=45分)。15分=0.25、30分=0.50、45分=0.75の3つを覚えておくと、15分刻みの勤怠ならすぐ暗算できます。
    給与計算で15分未満の勤務時間を切り捨ててもよいですか?
    労働時間は1分単位で計算するのが原則で、日々の労働時間を15分単位や30分単位で一方的に切り捨てることは労働基準法上認められていません。例外として、1か月の合計に生じた30分未満の端数を切り捨て、30分以上を1時間に切り上げる処理は通達で認められています。このツールは1分単位でそのまま計算します。
    人日(にんにち)・人月(にんげつ)とは何ですか?
    作業量を表す単位で、1人日は「1人が1日働いてこなせる量」です。1日の労働時間は8時間で換算するのが一般的ですが、会社によって7.5時間や7時間の場合もあるため、このツールでは1人日あたりの時間を変更できます。1人月は約20人日(8時間×20日=160時間)で見積もることが多いです。
    Excelで時間を合計すると24時間を超えた分がおかしくなります。
    Excelの標準の時刻表示(h:mm)は24時間で一周してしまうためです。セルの表示形式を「[h]:mm」(角かっこ付き)にすると、24時間を超えても「38:30」のように積み上げて表示できます。時給計算に使う場合は、時刻形式の値に24を掛けると10進数の時間(シリアル値×24)になります。
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