年賀状文面メーカー

賀詞(謹賀新年・迎春など)と相手別の本文を選ぶだけで、年賀状の文面(通信面)を組み立て、はがきに直接またはA4で印刷できます。句読点を使わないなどの年賀状の慣習に沿って自動で組み立て、毛筆風フォントや和暦・西暦の切替にも対応します。

入力した内容はサーバーに送信されず、すべてお使いのブラウザ内で処理されます。作成された文面は目安です。念のため内容をご確認のうえご利用ください。宛名面(住所・氏名)ははがき宛名印刷で作成できます。

賀詞(がし)
賀詞のフォント

一字・二字の賀詞は敬意の表現を省いた形のため 目上の方には四字の賀詞や文章型が無難とされています

本文のパターン

パターンを選ぶと下の本文欄に定型文が入ります。文面は自由に書き換えられます(年賀状では句読点を使わないのが慣習とされています)。

添え書き(任意)

一言添えたいときに。1〜2行程度がおすすめです。改行で1行ずつ並びます。

日付
年(西暦)

年は自動で「次に迎える正月」の年になります(2月以降は翌年、1月は今年)。西暦は漢数字(例: 二〇二七年)で表示されます。

差出人(任意)

お名前を改行で区切ると、連名として左から順に並びます。住所は任意です。

印刷の形式

「A4に1面」は、はがきをA4用紙の中央に配置し、四隅にトンボ風の目印を付けて印刷します。試し刷りや、切って使う場合の位置合わせに使えます。

送信先を「PDFに保存」にするとPDFになります。はがきに直接印刷する場合は、給紙トレイにはがきをセットし、用紙サイズを「はがき」に合わせてください。

はがき(100×148mm)のプレビュー(印刷時は原寸で出力されます)

使い方

  1. 賀詞を選ぶ:「謹賀新年」などのフォーマルな賀詞と、「賀正」「迎春」などのカジュアルな賀詞から選びます。フォントは明朝と毛筆風を切り替えられます。
  2. 本文のパターンを選ぶ:「一般・定番」「上司・目上」「取引先・ビジネス」「友人・親しい人」「ご無沙汰の方へ」から選ぶと、定型文が本文欄に入ります。文面は自由に書き換えられます。
  3. 添え書き・日付・差出人を整える:一言添えたいときは添え書きを入れます。日付は和暦・西暦と「元旦/一月一日/一月吉日」を切り替えられ、年は次に迎える正月の年が自動で入ります。差出人(氏名・住所)は任意です。
  4. 印刷する:右のプレビューを確認し、「はがきに直接印刷」または「A4に1面(トンボ付き)」を選んで「印刷する」を押します。送信先を「PDFに保存」にすればPDFにもできます。

年賀状の書き方の慣習

年賀状の文面(通信面)には、長く受け継がれてきた書き方の慣習があります。 理由には諸説あり断定はできませんが、一般に次のような点に沿って書かれることが多いようです。 本ツールの文例は、これらに沿って自動で組み立てられます。

賀詞(がし)の使い分け

賀詞は年賀状のはじめに大きく書く新年のお祝いの言葉です。使い分けには諸説がありますが、一般には次のように考えられています。

お相手が喪中のとき

お相手が喪中の場合は年賀状を控え、松の内が明けてから 寒中見舞いとして年始のご挨拶をする方法があります。 喪中の相手に年賀状を出すことは避けるのが一般的とされています。 宛名面(住所・氏名)ははがき宛名印刷で作成できます。

きれいに印刷するコツ

よくある質問

年賀状はいつまでに出せばよいですか?
元旦(一月一日)に届けるには、十二月二十五日ごろまでに投函するのが一つの目安とされています。年内に投函すれば松の内(一般に一月七日ごろ)までには届くことが多いようですが、時期には地域差や年ごとの事情がありますので、あくまで目安としてお考えください。松の内を過ぎてしまった場合は、無理に年賀状として出さず、寒中見舞いとしてご挨拶をする方法があります。当サイトの「寒中見舞い文面メーカー」もご利用いただけます。
賀詞(がし)はどう使い分ければよいですか?
「謹賀新年」「恭賀新年」などの四字の賀詞や、「謹んで新年のお慶びを申し上げます」といった文章型の賀詞は、敬意を表す言葉を含むため目上の方にも使いやすいとされています。一方、「賀正」「迎春」「寿」などの一字・二字の賀詞は、敬意の表現を省いた形のため、目上の方には四字の賀詞や文章型が無難とされることが多いようです。使い分けには諸説がありますので、お相手との関係に合わせてお選びください。本ツールは賀詞を「フォーマル」「カジュアル」に分けて選べるようにしています。
年賀状に句読点(、。)を使わないのはなぜですか?
年賀状やあらたまった挨拶状では、本文に句読点を使わないのが慣習とされています。区切りたいところは句読点の代わりに全角スペースや改行で表します。理由には諸説あり断定はできませんが、「相手との縁が切れないよう区切りを付けない」「もともと毛筆の縦書きの挨拶状に句読点を用いなかった名残」などと説明されることがあります。本ツールの文例は句読点を含まないように組み立てられます。本文をご自身で編集して句読点を入れた場合は、削除はせず注意だけをお知らせします。
相手が喪中のときはどうすればよいですか?
お相手が喪中の場合は年賀状を控え、松の内が明けてから「寒中見舞い」として年始のご挨拶をする方法があります。喪中の相手に年賀状を出すことは避けるのが一般的とされています。うっかり年賀状を用意してしまった場合も、投函前であれば寒中見舞いに切り替えるとよいでしょう。当サイトの「寒中見舞い文面メーカー」では、喪中の方へ出す文例も用意しています。
自宅のプリンターがなくても印刷できますか?
できます。「印刷する」ボタンで開く印刷ダイアログの送信先を「PDFに保存」(Macは左下の「PDF」メニュー)に変えるとPDFがダウンロードできます。これをセブン‐イレブンのかんたんnetprintや、ファミリーマート・ローソンのネットワークプリントにアップロードすれば、コンビニのマルチコピー機から印刷できます。はがきに直接印刷する場合は、お使いのプリンターの給紙トレイにはがきをセットし、印刷設定で用紙サイズを「はがき」に合わせてください。
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