印刷用 画像サイズ・解像度計算機

印刷の仕上がりサイズと解像度(dpi)から必要なピクセル数を計算します。 手持ちの画像が何cmまで印刷できるかの逆算もできます。

A必要なピクセル数を計算

サイズ(mm)
×
必要なピクセル数(塗り足し込み) 2,977 × 4,176 px 仕上がりのみ:2,894 × 4,093 px(約 11.8 メガピクセル)

B手持ちの画像が何mmまで印刷できるか

ここに画像をドロップ(またはクリックして選択)すると、ピクセル数を自動で読み取ります

画像はブラウザ内(お使いの端末内)だけで処理され、サーバーには送信されません。

画像のピクセル数(px)
×
解像度印刷できる最大サイズ
350dpiで印刷できる用紙サイズの判定

用紙の縦横どちらの向きでも入るかで判定しています(塗り足しは含みません)。

使い方

  1. 必要なピクセル数を知りたいとき(計算A):仕上がりサイズ・塗り足し・解像度を選ぶと、入稿に必要なピクセル数が表示されます。
  2. 手持ちの画像で足りるか知りたいとき(計算B):画像のピクセル数を入力するか、画像ファイルをドロップしてください。各解像度で印刷できる最大サイズと、定番用紙サイズの合否が表示されます。

計算式

解像度(dpi)は「1インチ=25.4mmあたりのピクセル数」です。必要ピクセル数は次の式で求められます。

必要ピクセル数 = 仕上がりサイズ(mm) ÷ 25.4 × 解像度(dpi)

たとえばA4(210×297mm)を350dpiで印刷する場合、210 ÷ 25.4 × 350 ≒ 2,894px、297 ÷ 25.4 × 350 ≒ 4,093px が必要です。 紙の端まで印刷する(断ち落とし)デザインでは、各辺に3mmの塗り足しを加えたサイズで計算します。

解像度の目安

用途解像度の目安
チラシ・パンフレット(商業印刷)350dpi
家庭用インクジェット印刷200〜300dpi
大判ポスター(少し離れて見る)150dpi前後
画面表示のみ72dpi〜

よくある質問

印刷には何dpi必要ですか?
用途によって目安が変わります。チラシ・パンフレットなどの商業印刷(オフセット印刷)は350dpiが標準です。家庭用インクジェットプリンターなら200〜300dpiで十分きれいに印刷できます。遠くから見る大判ポスターは150dpi程度、駅貼りなどさらに大きいものは100dpi以下でも問題ない場合があります。迷ったら印刷会社の入稿規定を確認してください。
dpiとppiの違いは何ですか?
dpi(dots per inch)は印刷機が1インチに打つドットの密度、ppi(pixels per inch)は画像データの1インチあたりのピクセル密度を指します。厳密には別の概念ですが、印刷データの解像度の話では同じ意味で使われることがほとんどで、PhotoshopやIllustratorの「解像度」もこの意味です。このツールでも同じものとして扱っています。
ピクセル数が足りない場合はどうすればよいですか?
まず、印刷サイズを小さくするか、解像度の基準を下げられないか検討してください。少しの不足(1〜2割程度)なら、そのまま印刷してもほとんど気にならないことが多いです。大きく足りない場合は、元データをより高解像度で撮影・スキャンし直すのが確実です。AIを使った超解像(アップスケール)ツールで補う方法もありますが、細部が変わることがあるため仕上がりの確認をおすすめします。
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